1964年にオイバ・トイッカによりデザインされ、廃盤となってからも、今なお愛され続けているカステヘルミシリーズ。カステヘルミはフィンランド語で「露の雫」と言う意味だそうです。
ただイチゴを盛り付けるだけでも素敵ですし、ヨーグルトやサラダ、アイスクリームなどを盛り付ければ、陶器の器に入れるよりも、上品な雰囲気を演出してくれそうです。
ビシソワーズやガスパチョなどの冷製スープを注いで…などと、アイデアは尽きない素敵なガラスのボウルです。
- デザイナー: Oiva Toikka/オイバ・トイッカ
- 材質: 無鉛ガラス
- サイズmm: φ110×H52
- 容量: 230ml
- 食洗器OK。
- 生産国: フィンランド